ダンボールケース
ダンボールケースは内容物に合わせて容易にいろいろな形や大きさの箱をつくることができ、また多種多様な印刷が簡単にできる上にしかも緩衝能力に優れているため、外装箱として広く全世界で使われています。
リサイクル率が大変高く、今後のエコ社会においても広く使われ続けられると思われます。
タカハシではお客様のご要望に従って製作する特注品のダンボールケースと常時在庫している 規格品のダンボールケースがございます。特注ダンボールの中で、輸出に用いる木枠梱包の代用になる硬くて
丈夫な輸出用ダンボールも扱っております。
なお、「資料室」ページの中に「ダンボール一口メモ」がありますので、御一読ください。
|
特注品
お客様と印刷の有無、ケースの形式、サイズや材質等をご相談させていただいた上で、1枚から製作
いたします。左図のA式のケースの場合、大きさにもよりますが、経済ロットは200枚以上です。C式の場合には、大きさ次第です。
なお、抜型を使うといろいろな形のダンボールケース をつくることができます。 |
 |
 |
|
A 式 |
C 式 |
|
輸出用ダンボール
輸出用に使われるダンボールケースは普通のダンボールのシートとは違い、硬くて
丈夫なシートでつくります。 通称、トライウォールと呼ばれる3層の硬くて丈夫なシートを
使いますが、3層ではなく、2層のシートを使うこともあります。
「2の規格品」の項で書いてありますが、ダンボールの一般的な形式は「A-1」と呼ばれる
ものです。この形式で輸出用ダンボールケースを作ると、シートが硬くてために折り曲げた
ところが元に戻ろうとする力(反発力)が強くはたらくので、上面や底面を 布テープなどの
粘着テープで留めることは出来ません。従って、左図のように上下に蓋をして、PPバンドや
エステルバンドで留めます。
なお、左図のように、底にダンボールパレットを付けることもできます。
|
|
規格品
在庫している規格品のダンボールケースは右図ような一般的な形式(A−1式) のものです。
下の表は在庫のケースの一覧表です。寸法はケースの内側の寸法で、 S/WのSはシングル、
Wはダブルをあらわします。 ダンボールシートの波型が一重のものをシングルといい、
二重のものをダブルといいます。引越しには「K5」と「Y-134」が多く使われています。
大きい段ボールお探しの方には「N4」と「N5」が重宝だと思います。
多量のご注文の際は在庫量をご確認ください。
|