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ダンボールパレット


 ダンボールパレットはメーカーにより製造方法が違うために多くの種類があります。ダンボールパレットの桁(足)の部分では、積層ダンボールを使ったものと紙管を使ったものなどがあります。一般的にダンボールパレットは偏加重に弱いために、平均的に荷重がかかるように積まなければなりません。
 ここでは、
   − 桁に積層ダンボールを使った標準的なダンボールパレット
   − 桁を工夫し、ねじれに強いダンボールパレット「ユニパル
を紹介いたします。

A. 標準的なダンボールパレット


 一般的に天板を強化ダンボール等を使って丈夫にすることにより使い勝手をよくしています。下板は仕様により、付けたり、付けなかったりいたします。下板をつける場合、ハンドリフトの使用の可能性がある場合には、大きい1枚のダンボールを貼るわけにはいかないために、下右図のように3枚(仕様による)のダンボールを貼ることになります。



B. ユニパル

 ユニパルは桁と桁を井桁状に組み合わせた構造になっており、 偏荷重にともなうねじれに対し、大変強い構造体のダンボールパレットです。 ユニパルには「I型」、 「II型」、「S型」と3種類ありますが、 右の写真は「I型」です。I型は「I桁」と「L桁」2種類の桁を使います。 積載重量により紙質、桁の本数や組み方を変えることもできます。 よって、ツメ幅の狭いフォークリフトやハンドリフトにも対応ができ、 さらに二方差し、四方差しにも対応できます。
 ユニパルの場合、小ロットのお見積はできません。サイズにもよりますが、
およそ200以上で申し受けます。
  

ユニパルのサンプル

下記はユニパルのサンプル写真です。下記のように下板を貼ることもできます。
700 x 700 1ton用 1000 x 1000 500kg用 1000 x 1000 1ton用